COURSE
講座紹介
終了 細野辰興監督(『私の叔父さん』、『貌斬りKAOKIRI~戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より~』)による演技ワークショップ 3月講座3/20、21日開催!
今回は、細野監督の【映画監督生活30周年記念バージョン】第一弾として開催します!
講師紹介
細野辰興ほそのたつおき監督
映画監督。脚本家。劇作家。日本映画大学教授。神奈川県出身。今村プロダクション映像企画、ディレクターズ・カンパニーで助監督として、今村昌平、長谷川和彦、相米慎二、根岸吉太郎の4監督に師事し、91年監督デビュー。96年、伝説的傑作『シャブ極道』を発表。キネマ旬報ベストテン等各種ベストテンと主演・役所広司の主演男優賞各賞独占と、センセーションを巻き起こした。(06年に行なわれた日本映画監督協会創立70周年記念式典において『シャブ極道』は大島渚監督『愛のコリーダ』、鈴木清順監督『殺しの烙印』、若松孝二監督『天使の恍惚』と共に「映画史に名を残す問題作」として特別上映された)その後も『竜二 Forever』『燃ゆるとき』『私の叔父さん』等、骨太な作品をコンスタントに発表。16年には初めての監督&プロデュースで『貌斬り KAOKIRI~戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』。20年にはオムニバス映画『おっさんず・ぶるーす』の1本『謎乃中年認定壱十箇条』を監督。第45回湯布院映画祭でワールドプレミア上映され、本年中の公開が待たれている。
今回は、【映画監督生活30周年記念バージョン】として10分程の脚本を事前にお渡しし、それに基づいてワークショップを行い、脚本の行間に潜む長所、短所を読み解き、台詞の言い方に反映させる細野メソッドを伝授します!
勿論、映像演技に必要不可欠な「ドラマの本質の定義」「シャレード」「サブ・テキスト演技思考法」も従前通り体得して頂きます。
- 日程
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2021年03月20日(土) 15:30-19:303/20(土)、21(日)15:30~19:30
- 会場
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J-ROCK STUDIO
Google Map
東京都渋谷区広尾5-16-16-エクセルシロタB1東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
- 定員
- 8名(定員に達し次第締切)
- 受講資格
- 18歳以上、プロアマ、学歴経験問いません。事務所所属の方も可。
- 受講料
- 18,000円(消費税込)
- 受講特典
- ★受講特典1
当社製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会のご提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。皆さんの今後の活動のための人脈づくりをお手伝いします。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合います。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー - 申込締切
- 3 月10日(水)必着
- コロナ対策
- 1.ソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
4.演技時以外はマスク着用といたします。 - お申し込み時の注意事項
- 自己PR欄に、生年月日、年齢を添えてください。
- 問合せ
- actors-ws@j-rock.co.jp
Tel 03-6450-5966
INSTRUCTOR
講師紹介
映画監督
細野辰興
TATSUOKI HOSONO
講師紹介
細野辰興ほそのたつおき監督
映画監督。脚本家。劇作家。日本映画大学教授。神奈川県出身。今村プロダクション映像企画、ディレクターズ・カンパニーで助監督として、今村昌平、長谷川和彦、相米慎二、根岸吉太郎の4監督に師事し、91年監督デビュー。96年、伝説的傑作『シャブ極道』を発表。キネマ旬報ベストテン等各種ベストテンと主演・役所広司の主演男優賞各賞独占と、センセーションを巻き起こした。(06年に行なわれた日本映画監督協会創立70周年記念式典において『シャブ極道』は大島渚監督『愛のコリーダ』、鈴木清順監督『殺しの烙印』、若松孝二監督『天使の恍惚』と共に「映画史に名を残す問題作」として特別上映された)その後も『竜二 Forever』『燃ゆるとき』『私の叔父さん』等、骨太な作品をコンスタントに発表。16年には初めての監督&プロデュースで『貌斬り KAOKIRI~戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』。20年にはオムニバス映画『おっさんず・ぶるーす』の1本『謎乃中年認定壱十箇条』を監督。第45回湯布院映画祭でワールドプレミア上映され、本年中の公開が待たれている。
細野辰興ほそのたつおき監督
映画監督。脚本家。劇作家。日本映画大学教授。神奈川県出身。今村プロダクション映像企画、ディレクターズ・カンパニーで助監督として、今村昌平、長谷川和彦、相米慎二、根岸吉太郎の4監督に師事し、91年監督デビュー。96年、伝説的傑作『シャブ極道』を発表。キネマ旬報ベストテン等各種ベストテンと主演・役所広司の主演男優賞各賞独占と、センセーションを巻き起こした。(06年に行なわれた日本映画監督協会創立70周年記念式典において『シャブ極道』は大島渚監督『愛のコリーダ』、鈴木清順監督『殺しの烙印』、若松孝二監督『天使の恍惚』と共に「映画史に名を残す問題作」として特別上映された)その後も『竜二 Forever』『燃ゆるとき』『私の叔父さん』等、骨太な作品をコンスタントに発表。16年には初めての監督&プロデュースで『貌斬り KAOKIRI~戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』。20年にはオムニバス映画『おっさんず・ぶるーす』の1本『謎乃中年認定壱十箇条』を監督。第45回湯布院映画祭でワールドプレミア上映され、本年中の公開が待たれている。
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講師からのメッセージ